なんばん往来のこだわり
1984年の発売以来、「なんばん往来」は多くのお客様に愛され、福岡を代表するロングセラーとして歩み続けてきました。
約13年の歳月をかけて素材と製法を磨き上げ、誕生したこの一品には、長崎街道(シュガーロード)の浪漫と、職人たちの情熱が込められています。

アーモンドの香ばしさ
アーモンドの豊かな香りが広がる、100%アーモンド粉のふっくら生地。焼き上がりの瞬間から、香ばしさが際立ちます。

決め手はミリ単位の繊細さ
1mmの極薄パイ生地。バターの芳醇な香りと、繊細なサクサク感を引き出すため、厚みのすべてにこだわりました。
濃厚な生地とパイの香ばしさに、爽やかなジャムがアクセント。ジャムの風味と香りのバランスに徹底的にこだわり、ひと口ごとに心地よい余韻が広がります。

シュガーロードの歴史に想いを馳せて
なんばん往来の形は、長崎にやってきた南蛮船から。ネーミングは、砂糖を運ぶ南蛮人たちが街道を往来する様子から考えました。
福岡でおなじみのCMとして定着
CMは、福岡の人々に親しまれ、福岡でおなじみの存在となりました。
※動画再生時に音声が流れます。音量にご注意ください。
なんばん往来の歴史
nanban-ourai history

シュガーロードから生まれた、なんばん往来。
鎖国の時代、唯一外国に開かれていた長崎からは、長崎~筑前六宿~小倉を結ぶ長崎街道を通じて南蛮文化が各地へと広がりました。なかでも砂糖は、お菓子作りに欠かせない貴重な素材として人々を驚かせ、ときめかせながら街道沿いに菓子文化を花開かせ、この道はやがて「シュガーロード」と呼ばれるようになります。そんな当時の出会いのときめきに思いを馳せ、その感動を現代に受け継ぐ形として生まれたのが、九州由来菓子「なんばん往来」です。

1984年、なんばん往来誕生
初代「なんばん往来」は、壊れやすい菓子を守るため、当時としては珍しく、良質な紙製の小箱に入れて販売されました。
発売から最初の1年間は福岡市内限定での展開でしたが、丁寧に作り込まれたパッケージと上品な味わいが徐々に受け入れられ、次第に人気を集めていきました。
やがて、主力商品「すくのかめ」と並ぶ看板商品として定着していきます。

2000年~、ソースの進化
ラズベリーだけにとどまらず、トマト・バナナ等、味の幅を広げる挑戦を重ねてきました。季節や気分に寄り添うソースづくりが、今の多彩なラインアップを形づくっています。

2021年~、現在のなんばん往来へ
原料や製法を見直し、これまでの良さはそのままに、食感や香りをさらに豊かにしました。コンセプトはそのままに、時代に寄り添うおいしさへと進化しています。
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